令和7年度の研究成果報告会ILT2026を下記により開催いたします。
レーザー技術総合研究所は、基礎研究の成果をいち早く産業界に結びつけ、レーザーとその関連産業の振興に貢献することをめざしています。
本報告会では、レーザー加工からインフラ診断まで、多岐にわたる研究テーマについて、昨年度の研究成果をわかりやすく報告します。
ポスター発表では、研究員との直接対話により、技術的なご相談にも対応いたします。また、泰山賞贈呈式や受賞者による特別講演もございますので、是非ご参加下さい。
2026年7月15日(水)10:00~16:30 ※『光・レーザー関西2026』と同時開催
マイドームおおさか 第3会議室(8F)
| 10:00~10:15 |
挨拶
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|---|---|
| 10:15~10:40 |
月面探査に向けて!基地建設資材はどうする
副所長 藤田 雅之 月面における拠点基地建設資材を月表層の砂(レゴリス)を用いてレーザー加熱3Dプリンターで作製する研究を行っている。月面環境での製造方法の実現性の検討を行った。真空かつ重力1/6でのレーザー加熱積層造形やレゴリスの供給方法について報告する。 |
| 10:40~11:05 |
宇宙ゴミをマッピング!高速動作・大口径可変形鏡の開発主任研究員 谷口 誠治 近年、宇宙開発の急速な進展に伴いスペースデブリ(宇宙ゴミ)の増加が問題となっている。レーザーを用いて地上からデブリ観測を行う新手法への適用を目指した大口径可変形鏡の開発について述べる。 |
| 11:05~11:30 |
高出力レーザー開発の切り札!コヒーレントビーム結合
副主任研究員 コスロービアン ハイク
複数ビームの位相を同時制御するコヒーレントビーム結合(CBC)技術は、レーザー高出力化の有力な手法の⼀つである。 |
| 11:30~13:00 |
休憩 |
| 13:00~13:20 |
【泰山賞贈呈式】
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| 13:20~14:20 |
【特別講演】
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| 14:20~14:35 |
休憩 |
| 14:35~15:00 |
離れた場所からガス漏れを見つけよう!光学的手法を用いた漏えい気体可視化技術の開発
研究員 倉橋 慎理
福島第⼀原⼦力発電所の廃止措置において、原子炉格納容器(PCV)からの気相漏えいを近寄ることなく評価することの出来る技術が求められている。 |
| 15:00~15:25 |
レーザーで海中のCO2濃度がわかる!ラマンライダーによる海洋炭酸系の測定
研究員 磯谷 舟佑
海洋を利用する脱炭素への貢献に向けて、海上および海中で用いることができるラマンライダーを開発している。 |
| 15:25~15:50 |
有毒ガスの漏洩を検知!ガスのある場所が点滅する新しい可視化手法
主任研究員 染川 智弘 ガスセンサーでガス漏れは検知できても、どこで漏れているかを探すのは⼀苦労である。そこで、カメラ画像内でガスがある箇所だけ点滅させて表示させる赤外吸収を利用した新しいガス可視化手法を紹介する。 |
| 15:50~16:00 |
閉会常務理事 梅林 徹
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| 16:00~16:30 |
ポスター発表
・月面表土を用いた建設資材作製の課題 |
| 受講料 | 無料 |
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| 講演資料 |
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| 申込締切 | 定員になり次第締め切らせていただきます。 |
| お問合せ | (公財)レーザー技術総合研究所 総務部 E-mail:seika@ilt.or.jp |
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