開催日時

2023年7月19日(水)・20日(木)

会場

マイドームおおさか 第1・2会議室

プログラム

講演時間に質疑応答5分程度を含みます。講演は5~10分前後することがあります。

7月19日(水):自動車セッション / 防災インフラセッション感覚・感性セッション
7月20日(木):医療・健康セッションセンサネットワークセッションセンサ実装セッション

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7月19日(水)
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【自動車セッション】
■変貌しつつあるCASE時代の次世代車載センサ
<セッション概要>本セッションではCASE時代の新しい車載センサのうちLidar、赤外線イメージセンサ、そして量子センシングによる磁気式電流センサについて専門の講師に動作原理から構成、将来展望に至るまでわかりやすく解説いたします。 (CASE:Connected、Autonomous/Automated、Shared、Electricの頭文字)

9:45-10:30

自動運転の眼「LiDAR」の課題と将来展望

ソニーセミコンダクタソリューションズ(株) 熊谷 央一 氏

近年、先進運転支援システム(ADAS)の普及や自動運転(AD)の実現に向けて、物体との距離測定、交差点の物体認識、路面状況把握等のためLiDAR(Light Detection And Ranging)の開発が数多く行われている。LiDARは対象物に照射したレーザー光が反射し返ってくるまでの飛行時間(Time-of-Flight:ToF)を計測するため昼夜を問わず高い性能を維持することが可能である。
そこで本講演では、長距離・高解像度の高いパフォーマンスを実現するLiDAR搭載車種が拡大する中、システム全体の小型化、省電力化、低コスト化が課題となっており、LiDARの基礎から最先端の製品に関する取り組み事例と、今後の進化の方向性についてご紹介する。

10:30-11:15

自動運転システムADAS向け赤外線センサー

コーンズテクノロジー(株) 花崎 勝彦 氏

赤外線センサーの世界シェアNo.1を誇るテラダイン・フリアー社の自動運転システムに向けた最新の赤外線センサーの詳細と動向をご紹介する。赤外線センサーならではの夜間画像、雨や霧などの荒天時画像、逆光などのハレーション環境時の撮影画像をふんだんに織り交ぜており、直感的に理解いただける。同時に最新鋭の画像処理技術を取り込んだサンプル画像や、赤外線画像データをベースにしたAI用アノテーション・サービスなど自動運転に特化したテラダイン・フリアー社の動向も合わせて、案内させていただく。

11:15-12:00

ダイヤモンド量子センサによる電気自動車用高精度電流測定

東京工業大学 波多野 雄治 氏

ダイヤモンド中のNVセンタ(窒素-空孔複合欠陥)は,常温大気中で動作する固体量子センサとして、磁場・温度・電場等を高感度に検出可能である。NVセンタ自身は原子格子のナノスケールの構造であるが、結晶成長技術により、計測対象に対して最適な構造を実現できること、光検出磁気共鳴により、物理変数をマイクロ波の周波数に変換可能なこと、光入出力が可能なこと、等が高感度化に寄与する。±1000Aの電流計測レンジと10mAの分解能により電気自動車の電池電流を高精度に計測し、走行可能距離の正確な推定が可能となる。


【防災インフラセッション】
■国土強靭化計画の実際と重要な役割を果たすセンサ
<セッション概要>国土強靱化計画に関連し、内閣府「戦略イノベーション創造プログラム(SIP)」の重要テーマである「スマートインフラマネージメント」と「スマート防災マネージメント」に関係する最近の動向と、そこで使用される先進センサ技術事例を紹介いたします。

12:45-13:30

インフラマネジメントに関する今後の動向

東京工業大学 岩波 光保 氏

2023年度より、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期の活動が開始され、その1つの課題として、「スマートインフラマネジメントシステムの構築」が採択された。この講演では、新たな社会「Society 5.0」の実現に向けて、「未来のインフラ(スマートインフラ)」が実現された「未来のまち(スマートシティ)」を目指す上で必要となるインフラマネジメントの概要と、SIPで取り組む研究開発の方向性や社会実装に向けた考え方について述べる。

13:30-14:15

防災減災・インフラモニタリングへのセンサ・DX活用の取組紹介 ~インフラ構造物の老朽化だけでなく、災害時への活用を目指す~

(一財)関西情報センター 澤田 雅彦 氏

高度成長期から50年余が経過し、橋梁やトンネルなどの土木インフラ構造物の 老朽化が加速している ため 、 維持管理の 高度化 や予防保全という喫緊の社会課題に資することを目指して、センサや IoT、ロボット、DX等の普及促進のためのセンサ情報等の標準化検討・実証実験を進めてきた。加えて、近年、自 然災害 の 多発激甚化や南海トラフ等の巨大地震発生が切迫しているため、KIISの防災減災関連のプロジェクトでの知見や人的ネットワークを活かして、被災 時の遠隔監視や避難経路支援へのセンサやDXの活用を目指す検討に着手した。
本講演ではセンサによる取組事例を含め活動紹介*する。

* 一財 関西情報センター ( が主催する 「スマートインフラセンサ利用研究会」2015年~、座長:矢吹信喜 大阪大学大学院教授)等

14:15-15:00

分布型光ファイバモニタリングが拓く未来のインフラ

鹿島建設(株) 川端 淳一 氏

分布型光ファイバセンシングは,通信用と同等の安価・軽量なガラス製光ファイバケーブルを構造物や地盤の内部に実装することで,ひずみ,温度,振動の分布を,数㎞にわたり計測でき,目に見えなかった内部の状況を見える化することができる。また,一度実装すれば,そのインフラの寿命が尽きるまで数十年にわたり計測し続けることができる。さらに,電界の影響を受けない,通信用の敷設ケーブルとの接続が可能等他に類をみない特徴をもっており,インフラモニタリングへの親和性が極めて高く,構造物の専門家への情報提供のみならず,インフラを利用する人達への情報発信も可能であり,インフラの世界を一変させる可能性をもっている。
当日は数々の適用実績を紹介するとともに,その発展性,将来社会の可能性について述べる。


【感覚・感性セッション】
■ロボットの死角を補う近接覚センサと、感性・感情の「見える化」技術の最先端
<セッション概要>人の感性、感覚を理解することは、Well-beingの実現や、協働ロボット等、人と機械の新たな関わり方を考える上で非常に重要です。本セッションでは、感覚・感性をはかる最先端技術について解説いたします。

15:15-16:00

人にはない近接覚センサとその応用 —ロボの死角補う“第6感センサ”—

大阪大学 小山 佳祐 氏

人間の三歳児レベルの物体操作が未だにロボティクス分野では完全に実現できていない問題がある。ロボットの場合,カメラなどの視覚センサでガラス製コップなどの透明物体を確実に検出することは未だに難しい。また,触覚センサは触れるまで物体を検知できないため,安全のためにはロボットを低速動作させざるを得ない課題もある。
視覚・触覚センサの弱点を補うために近接覚センサを提案している。近接覚センサはロボット表面から物体までの位置関係を非接触で計測し,従来は難しかった高速で器用な物体操作を可能とする。
本発表では,独自に開発を進めてきたAIを用いた赤外反射式の近接覚センサを紹介し,新たなロボット応用を紹介する。

16:00-16:45

日常生活における脳波を用いた「感性メーター®」による脳計測の可能性と課題

広島大学 町澤 まろ 氏

近年の脳工学・情報工学技術の発展により、脳情報のセンシング技術は格段に進みつつあります。一方で、実社会応用においては多様な科学的課題や懸念が残っていることも事実です。それら脳科学技術の可能性と課題を踏まえ、人の感性を定量評価可能な「感性メーター®」を事例に、近未来での脳センシング技術における展望をご紹介します。ワクワク感という興味と将来への期待を反映する感性多軸モデルを見出し、脳情報からリアルタイムかつ多様な個性に合わせて最適化して定量評価可能なシステムを開発しました。社会実装現場でも高精度かつ簡便に活用できる脳科学技術と社会像について事例を紹介します。

16:45-17:30

脳科学が拓く新たなビジネス領域:NeuroAIの開発~活用事例まで

(株)NTTデータ 大山 翔 氏(左)
情報通信研究機構 西田 知史 氏(右)

人間は1人ひとり異なる感性を持ち、同じ商品やサービスに対する反応もさまざまです。感性は、「人間らしさ」を表すものとして、人間社会や文化の基本的な要素と考えられてきました。
この感性のメカニズムを脳科学によって解明し、実用的なサービスとして活用するために、NTTデータと脳情報通信融合研究センターによる産学連携で、脳情報通信技術の研究開発を行い、感性を通した価値体験を提供する幅広い企業に対して、コンテンツ、広告、製品の最適化といった革新的なソリューションを開発できる基盤技術「NeuroAI」構築しました。
本講演では脳神経科学の観点から、NeuroAIがどのように作られたのか、ビジネスの観点から現在どのように活用されているかをお伝えいたします。


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7月20日(木)
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【医療・健康セッション】
■予防医学に簡便に使える医療・健康センサの最新動向
<セッション概要>近年医療・健康センサ技術は急速に進歩してきており、予防医学における有用性が明らかになっています。例えばウエアラブルセンサでは日々の健康管理や疾患の早期発見に大変役立ちます。本セッションでは活躍中の専門家3名が解説いたします。

9:45-10:30

新型コロナウイルスを家庭で簡便に測定

大阪大学 松本 和彦 氏

人を死に至らしめる高病原性のヒト感染性ウイルスの簡便、迅速な検出が必要不可欠であることが、今回の新型コロナウイルスのパンデミックで明らかになった。従来の抗原検査は簡便、迅速ではあるが感度が低く信頼性が極めて低い。これに対してPCRは感度が極めて高く信頼性に富むが、時間を要し、かつ専門家のみが計測可能である。
我々は従来の半導体の100~1000倍の高移動度を有するグラフェンをチャネルにもちい、その表面を抗体で修飾することにより、新型コロナウイルスを選択的に、かつ高感度に検出することに成功した。感度は従来の抗原検査を凌駕し、検査時間は~20分程度と短時間計測が可能になった。新型コロナ患者で、抗原検査で陰性、PCR検査で陽性の判定を得た患者の唾液からウイルスの検出にも成功している。さらに、マイクロ流路や自動送液システムを組み込み、家庭で素人が簡便に検出できる検出器を形成した。前述の唾液からの新型コロナウイルスの検出は当該自動検出装置を用いて、素人が家庭で検出したものである。
本装置を用いれば、新型コロナウイルスのみならず、インフルエンザウイルスや他の様々なウイルス、細菌などの検出が可能となり、現在その応用展開のアイデアを広く求めている段階である。

10:30-11:15

非侵襲および無拘束でのウエアラブルバイオ計測

東京医科歯科大学 三林 浩二 氏

医療および健康科学において、行動変容を導く「センサIoTデバイス技術」が求められており、特にバイオ/化学の生体情報をウエアラブル計測可能な「非侵襲バイオセンシング」が期待されています。
本講演では、日常生活での行動変容の支援を目的とする、身体の窩腔に装着可能なキャビタスセンサとして、①ソフトコンタクトレンズ型バイオセンサ、②無線式マウスガード型センサ、そして③外耳道ガス用ヘッドホン型ガスセンサを紹介し、非侵襲および無拘束バイオセンシングの可能性を示します。

11:15-12:00

指先だけで簡単にAGEsを測定

(株)島津製作所 山中 幹宏 氏

ひとりひとりの健康の見える化を目的に、日々のバイタルデータを取得できるセンサ類を活用した、様々なデジタルヘルスについての取り組みが報告されている。今回は体内の過剰な糖がタンパク質と反応してできる終末糖化産物:Advanced glycation end-productsを、指先で測定する光センサでの測定結果が、どのようなヘルスリテラシーに繋がるのかについて説明する。


【センサネットワークセッション】
■情報時代だからこそセンサがさらなる発展するための取組
<セッション概要>Gaia XやChat GPTなど注目のデータ活用技術が話題の中、センシングデータの重要性も浮かび上がっています。しかし、万人が使えるデータ表現は難しい課題です。この講演では、エッジ環境におけるセンサの現状を実例とともに紹介し、今後のセンサの在り方を探ります。

12:45-13:30

エッジプラットフォームの重要性と現状 ―SIPフィジカルの研究開発成果の社会実装―

(一社)エッジプラットフォームコンソーシアム
齋藤 昇三 氏

Society5.0の実現に向けてIoTは不可欠な技術です。「SIP第2期/フィジカル空間デジタルデータ処理基盤」では、我が国の産業成長を促進させるべく、専門的なIT人材でなくても容易に高度なIoTソリューションを創出できるエッジプラットフォームを構築しました。
本講演では、IoTソリューション開発のための共通プラットフォーム技術、多種多様な複数のセンサを誰でも簡単に高度な取り扱いができ、かつ、サイバー空間とフィジカル空間でシームレスな情報のやりとりができるマルチセンシングモジュールプラットフォーム(Multi-Sensing Module Platform : MSM-PF)、社会実装技術の研究開発と実証における利用者の声など活動成果と、今後の社会実装への取り組みについてご紹介します。

13:30-14:15

すべての人が使えるIoTセンシングフレームワークSUCS

アズビル(株) 古川 洋之 氏

SUCS(ザックス、SENSPIRE Universal Connecting System)は、AD変換、通信、電源の4つのユニットの組み合わせによるSUCSセンシングトレインとメタデータの活用により、プログラムレスでIoTセンシングシステムの構築が可能となります。SUCSコンソーシアムで進めている標準化活動により、各社のユニットの接続が可能となり、専門的な知識がない人でも多様なIoTセンシングシステムの構築と利用が可能となることから、センシングに係る潜在的なニーズの発掘や様々な分野における展開が期待されています。当日はデモを交えてSUCSの技術を紹介いたします。

14:15-15:00

データ連携の概要とエッジにおけるセンサの役割

オムロン(株) 森口 誠 氏

欧州委員会ではデータ連携基盤としてGAIA-Xが提唱され公平でシンプルなデータ連携基盤の実現をめざしている。詳細はまだまだ混沌の中にはあるが、Industry 4.0の提唱以来培ってきたデータ連携への取り組みはIDSAやFiwareの例に見る様に日本より進んでいる。センサは直接表舞台には出ていないが、データの生成源として接続は進んでいるため、これらの仕組みは今後のセンサの在り方を考えるうえで避けては通れない。 データ連携の現状を俯瞰するとともにセンサがどうあるべきか、エッジにどのような機能が求められるか、考察する。


【センサ実装セッション】
■情報収集・IoTの実用化具体例
<セッション概要>IoT技術を利用してセンサ情報を活用することで生産性向上、労働力不足解消、製造ノウハウの継承などを推進する動向が活発になっています。本セッションでは、こうした取り組みの具体的な成功例を紹介いたします。

15:15-16:00

酒造工程における各種センサ情報を用いた品質モニタリング

大阪ガス(株) 中嶋 理奈 氏

食品製造業界では、ベテラン職人の高齢化や労働人口の減少、食品の安全性への要求の高まりなどから、その技能の伝承および安定的な品質確保・向上が大きな課題であると言われている。
そこで、大阪ガス(株)エネルギー技術研究所では、食品製造工場のお客さまに対し、継続的な高品質の食品製造を支援することを目的とし、エネルギー技術研究所が保有する食品評価技術やセンシング技術を用いた様々な食品センシング技術の開発を行なっている。
本発表では、日本酒の品質安定化を目指し、画像解析技術やガスセンシング技術、近赤外光分計測を活用し開発した、酒造工程の品質モニタリングについての取り組みを報告する。

16:00-16:45

森羅万象をデジタル化する

クモノスコーポレーション(株) 中庭 和秀 氏

メタバースやデジタルツイン、BIM/CIMなど急速にフィールドが拡大する3D点群データビジネスや、アナログ規制撤廃の流れに勢いづくインフラメンテナンス市場を攻める特許技術KUMONOSをご紹介します。
3D点群データは、物体を座標(XYZ)と色(RGB)で捉え、小さなオブジェクトから建造物、水中構造物、街全体などの大空間まで、すべてのリアルをデジタルに写し取ります。歴史の遺物をアーカイブしたり、モデリングしてシミュレーションに活用するなど幅広い計測事例から、2025年大阪・関西万博に向けての取組みまで、先駆者ならではの3D点群の世界をご覧いただきます。

16:45-17:30

センサーによる農業データの収集と活用

(株)セラク 持田 宏平 氏

地球規模での異常気象や気候変動の影響により、栽培の再現性が低下し、安定的な農業経営が困難となりつつあります。近年、こうした問題を解決するために、AIやIoT、ICTを活用したスマート農業技術の導入が進んでいます。
当社では、2015年からスマート農業サービスとして「みどりクラウド」の提供を行っています。みどりクラウドの製品の一つである「みどりボックス」は、栽培管理に必要なセンサーを備え、環境を可視化することでスマート農業の基点としてご活用いただいています。
本講演では、今、なぜスマート農業に取り組む必要があるのか、その中でセンサー技術がどのように活用され、収集されたデータによってどのような効果を得ることができるのかをご紹介いたします。


参加料・申込方法ほか

参加料 ●主催・特別協賛団体会員:16,000円
●後援・協賛団体会員:20,000円
●一 般:28,000円
いずれも税込
該当団体名を備考欄にご記入ください。
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参加募集の定員60名に満たない場合は、6月下旬よりセッション別に個別の募集案内を行う場合があります。
申込方法 下部にあります、お申込みフォームよりお申込み下さい。
受付が完了しましたら下記件名の自動返信メールが届きます。メール内の決済用アドレスより決済を完了させてください。

件名: 使えるセンサ・シンポジウム2023 お申込み確認メール【オプトロニクス社】

決済が済みましたら、下記件名のメールが届きます。

件名:【ZEUS】決済完了メール(自動配信)
件名: 使えるセンサ・シンポジウム2023 料金お支払い確認メール【オプトロニクス社】
支払方法 自動返信メールに決済用URLを記載しております。お支払いは7月13日(木)までにお願いいたします。

領収書発行 クレジットカードご決済後、料金お支払い確認メール内に、領収書のURLが記載されていますのでご使用ください。
領収書は「株式会社オプトロニクス社」から発行されます。
領収書の宛名は申込フォームの「会社名・団体名」がそのまま反映されます。
申込締切 7月12日(水)
キャンセル規定 お客様のご都合による受講解約の場合は下記のとおり解約金として申し受けます。
7月12日(水)までは受講料の50%、7月13日(木)以降につきましては受講料の全額
お問合せ (株)オプトロニクス社 使えるセンサ・シンポジウム担当
Tel:(03)3269-3550 E-mail:seminar@optronics.co.jp


申込受付は終了しました